こんにちは
今回は何もこだわらない、ただのたこ焼き?を作りました。
材料の分量
材料 | 分量 |
生地の材料 | |
小麦粉:出汁 | 1:4 |
タマゴの数 | 出汁300ml毎に1個 |
醤油、みりん | 出汁300ml毎に小さじ2 |
たこ焼きの具 | |
キャベツなどのその他具材 | 好きなだけ |
たこ焼きに入れる具は自由です。
好きなだけいれてOK!私はネギが好きなので、ネギ多めで作っています。
何もこだわらない、ただの「たこ焼き」?
タイトルに「?」を付けた理由は、具がたこじゃないからです。
あんまりタコ好きじゃないんですよねぇ・・・。
ウインナーやチーズなど変わり種の方が、私は大好きですね!
だまになりやすいので、出汁は少しずつ
生地を作る際に、出汁を一気に入れてしまうと、だまになりやすいので、少しずつ加えていきましょう。
最悪だまになっても、ざるなどで濾せばOKです。
1晩寝かせなくてもOK
1晩寝かせると滑らかになり、よりおいしくたこ焼きの生地を焼くことができます。
とはいいつつ、1日寝かせなくても、十分美味しいので、時間があるときだけ、寝かせるとよいでしょう。
たこ焼きの具材は自由
今回はウインナーを使いましたが、もちろんたこでもOKです。
チーズや、キムチ、明太子などいれてもおいしくできます。
油敷きは100円均一でも売ってるよ
この動画内で使っているものも、100円均一で買いました。
無い場合は、ティッシュや、キッチンペーパーに油を染み込ませてもよいです。
ちなみに、たこ焼き串も100円均一で売っているので合わせて買っておきましょう。
無ければ、竹串でOKです。
生地はプレートのふちまで入れましょう。
たこ焼きプレートのくぼみにだけ生地を流し込むと、小さいたこ焼きになります。
生地はプレートのふちギリギリまで入れておきましょう。くぼみからはみ出た生地は、丸める際に、くぼみの中へ入れていきましょう。
生地は一気に丸めない
一気に丸めようとすると、生地が崩れやすくなります。少しずつ丸めていくことで、失敗は減っていきます。
ある程度火が通れば、そうそう崩れることは無くなるので、1回目の返しが成功に直結するといっても過言ではないです。
最後に
紅ショウガや、カツオなどを使用していないため、賛否両論はあるかと思いますが、私はこのたこ焼きで定着しました。
皆さんもぜひ試してみてはいかがでしょうか。